『エルドレインの王権』10選
2019年9月28日 Magic: The Gatheringルール
・スタンダード視点での評価。
・再録は含まない。
・ギルランやチェックランドのようなサイクルとなっている多色土地はサイクル内の1枚だけ
10位
それぞれに除去を打たないといけないあたりが、過去の似たような効果に比べると強く感じる。
9位
軽めの除去であり、隙無く使えるクロックでもある。
パワー3あって回避能力もあるんでPWに対してのプレッシャーが高い点が好評価。
8位
このエキスパンションの全体除去。
一応クリーチャーなんで、色んな手段で使いまわせそう。
7位
ブロウル用番外カードより1枚。
《吸血鬼の夜鷲》寄りな評価。
単純に4マナでプレイするカードとしてはうざいことこの上ない。
接死や絆魂で防御性能も高く、放っておけば横並びにも展開されてしまう。
秒で除去しないといけないってことは強いってことなんじゃなかろうか?
6位
出た効果も死亡効果も両方封じる欲張りな能力。
既存のデッキにもすんなり入る工夫のなさが大嫌いだが万能なんだからしょうがない。
5位
速攻が付いてるんでとりあえずはドローが出来そう。
インスタントタイミングでアンタップすることが出来るのであれば、8/8と言うサイズの暴力を奮えそう。
4位
瞬速と自動装着が付いてるんでコンバットトリックとしても使える装備品。
二段攻撃とトランプルと言う相性のいい組み合わせなんで是非とも使ってみたいが、問題は何マナ軽減できるのか?って点。
3体で殴れれば十分強くて、実は2体で殴って4マナでプレイしても強いんじゃないかと思ってる。
3位
イクサランの相克にあった《凶兆艦隊の毒殺者》に似た能力。
あれも強いと思ったが、あっちは攻撃時限定。こっちはブロック時にも有効活用出来、自分自身を対象に取れるんで2マナの除去としての機能もある。
2位
インスタントになるとこんなにも使いやすくなるのかと思う場面が多そう。
1位
単純に強い。
後半引いた《進化する未開地》の弱さと言ったら・・・
《死者の原野》がある現状、インスタントタイミングでランドフォール出来るのは相当に相性がいい。
・スタンダード視点での評価。
・再録は含まない。
・ギルランやチェックランドのようなサイクルとなっている多色土地はサイクル内の1枚だけ
10位
《動かすフェアリー》 (2)(青)
クリーチャー - フェアリー アンコモン
飛行
2/2
《命の吹き込み》 (2)(青)
ソーサリー - 出来事
あなたがコントロールしていてクリーチャーでないアーティファクト1つを対象とする。それは0/0のアーティファクト・クリーチャーになる。それの上に+1/+1カウンターを4個置く。
それぞれに除去を打たないといけないあたりが、過去の似たような効果に比べると強く感じる。
9位
《厚かましい借り手》 (1)(青)(青)
クリーチャー - フェアリー・ならず者 神話レア
瞬速
飛行
《厚かましい借り手》は飛行を持つクリーチャーのみをブロックできる。
3/1
《些細な盗み》 (1)(青)
インスタント - 出来事
対戦相手がコントロールしていて土地でないパーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
軽めの除去であり、隙無く使えるクロックでもある。
パワー3あって回避能力もあるんでPWに対してのプレッシャーが高い点が好評価。
8位
《王国まといの巨人》 (5)(白)(白)
クリーチャー - 巨人 神話レア
警戒
7/7
《脱ぎ捨て》 (3)(白)(白)
ソーサリー - 出来事
巨人でないクリーチャーをすべて破壊する。
このエキスパンションの全体除去。
一応クリーチャーなんで、色んな手段で使いまわせそう。
7位
《巧妙な工作員、アリーラ》 (1)(白)(青)(黒)
伝説のクリーチャー - フェアリー・邪術師 神話レア
飛行、接死、絆魂
他の、あなたがコントロールしていて飛行を持つクリーチャーは+1/+0の修正を受ける。
あなたがアーティファクトかエンチャントである呪文を唱えるたび、飛行を持つ青の1/1フェアリー・クリーチャー・トークンを1体生成する。
2/3
ブロウル用番外カードより1枚。
《吸血鬼の夜鷲》寄りな評価。
単純に4マナでプレイするカードとしてはうざいことこの上ない。
接死や絆魂で防御性能も高く、放っておけば横並びにも展開されてしまう。
秒で除去しないといけないってことは強いってことなんじゃなかろうか?
6位
《静寂をもたらすもの》 (1)(白)
クリーチャー - フェアリー レア
飛行、絆魂
クリーチャーが戦場に出るか死亡することのよっては、能力は誘発しない。
1/2
出た効果も死亡効果も両方封じる欲張りな能力。
既存のデッキにもすんなり入る工夫のなさが大嫌いだが万能なんだからしょうがない。
5位
《カタカタ橋のトロール》 (3)(黒)(黒)
クリーチャー - トロール レア
トランプル、速攻
《カタカタ橋のトロール》が戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは白の0/1のヤギ・クリーチャー・トークンを3体生成する。
あなたのターンの戦闘の開始時に、どの対戦相手もクリーチャー1体を生け贄に捧げてもよい。いずれかのプレイヤーがそうしたいなら、《カタカタ橋のトロール》をタップし、あなたは3点のライフを得て、あなたはカードを1枚引く。
8/8
速攻が付いてるんでとりあえずはドローが出来そう。
インスタントタイミングでアンタップすることが出来るのであれば、8/8と言うサイズの暴力を奮えそう。
4位
《エンバレスの宝剣》 (4)(赤)(赤)
伝説のアーティファクト - 装備品 神話レア
瞬速
この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールしている攻撃クリーチャー1体につき(1)少なくなる。
《エンバレスの宝剣》が戦場に出たとき、あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とし、これをそれにつける。
装備しているクリーチャーは+1/+1の修正を受け二段攻撃とトランプルを持つ。
装備(3)
瞬速と自動装着が付いてるんでコンバットトリックとしても使える装備品。
二段攻撃とトランプルと言う相性のいい組み合わせなんで是非とも使ってみたいが、問題は何マナ軽減できるのか?って点。
3体で殴れれば十分強くて、実は2体で殴って4マナでプレイしても強いんじゃないかと思ってる。
3位
《黒槍の模範》 (1)(黒)
クリーチャー - 人間・騎士 レア
瞬速
《黒槍の模範》が戦場に出たとき、騎士1体を対象とする。ターン終了時まで、それは接死と絆魂を得る。
3/1
イクサランの相克にあった《凶兆艦隊の毒殺者》に似た能力。
あれも強いと思ったが、あっちは攻撃時限定。こっちはブロック時にも有効活用出来、自分自身を対象に取れるんで2マナの除去としての機能もある。
2位
《胸躍る可能性》 (1)(赤)
インスタント コモン
この呪文を唱えるための追加コストとして、カード1枚を捨てる。
カードを2枚引く。
インスタントになるとこんなにも使いやすくなるのかと思う場面が多そう。
1位
《寓話の小道》
土地 レア
T,《寓話の小道》を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから基本土地・カードを1枚探してタップ状態で戦場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す。その後あなたが土地を4つ以上コントロールしているなら、その土地をアンタップする。
単純に強い。
後半引いた《進化する未開地》の弱さと言ったら・・・
《死者の原野》がある現状、インスタントタイミングでランドフォール出来るのは相当に相性がいい。
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