『基本セット2019』10選
2018年6月30日 Magic: The Gathering今回はオープンハウスの先行販売の影響でフルスポが1週間早かったみたい。
10位
正直そこまで評価していない。(世間の評価ほどではないと言う意味で)
能力無視してコストとサイズ最低限の戦闘力である飛行の部分だけで評価。
おまけとして5点のライフを得ることが出来ない以上、そういう評価をするしかない。
9位
カラディシュブロックの忘れ物。
機体を絡めたアグロデッキの選択肢に赤や白に第三色目として選択肢に入れられる。
8位
見た目通りかな。
2マナ3/2ゾンビだけでも合格点。
7位
待望のロード。
4マナなのがちょっと気がかりだけど、2つ目の能力の抑止力が高すぎるんで問題なく使われるであろう。
起動型能力にマナもタップも必要としないのがありがたい。
6位
特殊勝利は別として、4マナソーサリーで4枚引く部分だけ見ても十分強いと思う。
5位
《刃砦の英雄》を思い起こさせるカード。
猫ロードにつなげてから殴りたいところ。
4位
最近白の全体除去が弱めだったんで《燻蒸》なき後の全体除去が不安だったけど、ローテーション前に当確が現れて一安心。
3位
《ギトゥの修士魔道士》ですら構築で使おうと考えてるのにもっと強いのが刷られた。
ウィザードであることもメリットだし、赤の2マナ生物は競合相手が多く高スペックを期待されるけど、ギリギリ追いついてるカードだと思う。
2位
特殊地形でも許されるなら大体出るんじゃないかな?
極稀に外れることはあるけども、デッキを選ばないウッドエルフだと思えばだいぶ強く感じる。
1位
番外カードを1位にすることになろうとは。
追加ターン系でインスタントなのは初じゃなかろうか?(赤のデメリット付きは除く)
インスタントなのでテフェリーの+能力の土地アンタップとも相性が良く、エンドに使って隙なく追加ターンを得ることも可能。
どの領域からでもライブラリーに戻るので、1枚入れてるだけでライブラリーアウトの心配がなく、置き換え効果なので妨害もされない。
10位
《輝かしい天使》 (1)(白)(白)
クリーチャー - 天使 神話レア
飛行
各終了ステップの開始時に、このターンあなたが5点以上のライフを得ていた場合、飛行と警戒を持つ白の4/4の天使・クリーチャー・トークンを1体生成する。
(3)(白)(白)(白):ターン終了時まで、輝かしい天使は+2/+2の修正を受け、絆魂を得る。
3/3
正直そこまで評価していない。(世間の評価ほどではないと言う意味で)
能力無視してコストとサイズ最低限の戦闘力である飛行の部分だけで評価。
おまけとして5点のライフを得ることが出来ない以上、そういう評価をするしかない。
9位
《機械職人の神童》 (青)
クリーチャー - 人間・工匠 コモン
あなたがアーティファクトをコントロールしているかぎり、機械職人の神童は+1/+0の修正を受ける。
1/2
カラディシュブロックの忘れ物。
機体を絡めたアグロデッキの選択肢に赤や白に第三色目として選択肢に入れられる。
8位
《墓地の司令官》 (黒)(黒)
クリーチャー - ゾンビ・兵士 レア
(2)(黒),あなたの墓地からクリーチャー・カード1枚を追放する:黒の2/2のゾンビ・クリーチャー・トークン1体をタップ状態で生成する。
3/2
見た目通りかな。
2マナ3/2ゾンビだけでも合格点。
7位
《ゴブリンの損壊名手》 (2)(赤)(赤)
クリーチャー - ゴブリン・戦士 レア
あなたがコントロールしている他のゴブリンは+1/+1の修正を受ける。
ゴブリン1体を生け贄に捧げる:アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。
3/3
待望のロード。
4マナなのがちょっと気がかりだけど、2つ目の能力の抑止力が高すぎるんで問題なく使われるであろう。
起動型能力にマナもタップも必要としないのがありがたい。
6位
《リリアナの契約》 (2)(黒)(黒)
エンチャント レア
リリアナの契約が戦場に出たとき、あなたはカードを4枚引き、あなたは4点のライフを失う。
あなたのアップキープの開始時に、あなたが異なる名前のデーモンを4体以上コントロールしている場合、あなたはこのゲームに勝利する。
特殊勝利は別として、4マナソーサリーで4枚引く部分だけ見ても十分強いと思う。
5位
《レオニンの戦導者》 (2)(白)(白)
クリーチャー - 猫・兵士 レア
レオニンの戦導者が攻撃するたび、絆魂を持つ白の1/1の猫・クリーチャー・トークンを2体タップ状態で攻撃している状態で生成する。
4/4
《刃砦の英雄》を思い起こさせるカード。
猫ロードにつなげてから殴りたいところ。
4位
《浄化の輝き》 (3)(白)(白)
ソーサリー レア
以下から1つ選ぶ。
・クリーチャーをすべて破壊する。
・アーティファクトとエンチャントをすべて破壊する。
最近白の全体除去が弱めだったんで《燻蒸》なき後の全体除去が不安だったけど、ローテーション前に当確が現れて一安心。
3位
《ヴィーアシーノの紅蓮術師》 (1)(赤)
クリーチャー - ヴィーアシーノ・ウィザード コモン
ヴィーアシーノの紅蓮術師が戦場に出たとき、プレイヤー1人かプレインズウォーカー1体を対象とする。これはそれに2点のダメージを与える。
2/1
《ギトゥの修士魔道士》ですら構築で使おうと考えてるのにもっと強いのが刷られた。
ウィザードであることもメリットだし、赤の2マナ生物は競合相手が多く高スペックを期待されるけど、ギリギリ追いついてるカードだと思う。
2位
《エルフの再生者》 (2)(緑)
クリーチャー - エルフ・ドルイド コモン
エルフの再生者が戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上からカードを5枚見る。あなたはその中から土地・カード1枚をタップ状態で戦場に出してもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
1/1
特殊地形でも許されるなら大体出るんじゃないかな?
極稀に外れることはあるけども、デッキを選ばないウッドエルフだと思えばだいぶ強く感じる。
1位
《運命のきずな》 (5)(青)(青)
インスタント 神話レア
このターンに続いて追加の1ターンを行う。
運命のきずながいずれかの領域から墓地に置かれるなら、代わりに運命のきずなを公開し、オーナーのライブラリーに加えて切り直す。
番外カードを1位にすることになろうとは。
追加ターン系でインスタントなのは初じゃなかろうか?(赤のデメリット付きは除く)
インスタントなのでテフェリーの+能力の土地アンタップとも相性が良く、エンドに使って隙なく追加ターンを得ることも可能。
どの領域からでもライブラリーに戻るので、1枚入れてるだけでライブラリーアウトの心配がなく、置き換え効果なので妨害もされない。
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