霊気紛争
2017年1月13日 Magic: The Gathering コメント (1)10位
これ自身アーティファクトなんで次回からコストで使える。
調査付きの各種妨害スペルでコントロールするデッキとか作れそう。
9位
素のスペックで2マナ2/3で合格。
+1/+1カウンターを1個乗せようとするだけで3/4になるってのは結構大きい効果だと思う。
8位
待望のインスタントでの《解呪》
青ギアハルクでフラッシュバック出来るかどうかのインスタントであることは今まで以上に重要。
ちなみに自分のアーティファクトやエンチャントを対象に取るともれなく3点ゲイン出来る。
流行りに沿っただけでなく、ちゃんとエンチャントまで範囲広がってるのはありがたい限り。
7位
上半分のアンセム的な雑な運用が良さそう。
白緑と言う色の組み合わせらしく、素直な白緑トークンで運用すべきだろう。
6位
1マナ3/4(場に残るとは言っていない)
中速以降のデッキで優秀なブロッカーであり、PWへの強力なプレッシャーとして採用されそう。
エンドに《天才の片鱗》返す自ターンに象と《深海の主、キオーラ》を展開するとか。
5位
トークン大量生成。
スペルの効果上、殴り倒すことを目的としてるんだから、功技で速度を緩めないと言うのはかなり重要なのでは?
攻守にわたり活躍出来そう。
4位
1ターン目《スレイベンの検査官》からの2ターン目即席でカウンター。
デジャブかな?
ブンブンされそう・・・
3位
スタンダードスペックじゃないよね?
モダン以下の環境にて《衰微》されない4マナフィニッシャーはこれのせいで選択肢から外れる可能性。
アンコウ最強!
2位
巧技部分で《リリアナの誓い》をプレイするのが気持ちよさそう。
相手の妨害と自分のやりたいこと(巧技部分)を同時にさせてくれるんだから巧技はいいシステムだ。
1位
忠誠心でも搭乗出来るので、PWを守るのにも役立ついい機体。
警戒まで持ってるんで対PWにも強い。
やはり、相性のいいPWは+2能力を持つ《ナヒリ》か?
要はどんなデッキが流行るのか?
リストを見て強そうだなと思ったのは
緑白トークン
青系のカウンターを有するコントロール
黒系のリアクションで対応するコントロール
噂のサヒーリコンボは2枚コンボで他を阻害しないんで、青系コントロールであるジェスカイコントロールにそのまま突っ込めるとして
《金属の叱責》を採用したクロックパーミッション的なデッキも青白フラッシュの後継または発展形として活躍しそう。
1位に選んだ《キランの真意号》の存在は大きく、人権のなかったPWコントロールも作れそうだし、それに伴って各《誓い》にも活躍の場が出来たような気がする。
《機械化製法》で勝つ、《鼓舞する彫像》込みのガチガチのパーミッションも作ってみたい。
ちなみに《機械化製法》はエンチャントされているアーティファクトの数を参照するのではなく、単に同名アーティファクトを8つコントロールしていればokなんで、《機械医学的召喚》で生み出した《構築物トークン》でも勝利出来る。
宿題
重要なストーリー 日付付きFoil5種
《領事府の弾圧/Consulate Crackdown》
《不許可/Disallow》
《橋上の戦い/Battle at the Bridge》
《ピアの革命/Pia’s Revolution》
《闇の暗示/Dark Intimations》
今回の宿題は楽勝?
今回のセットで一番お気に入りの部分は
即席の注釈文内にある「それらの呪文を唱える助けとなる。」の部分。
実にcoolである。
《鼓舞する彫像/Inspiring Statuary》 (こぶするちょうぞう) (3)
アーティファクト AER, レア
あなたが唱えるアーティファクトでない呪文は即席を持つ。(あなたのアーティファクトが、それらの呪文を唱える助けとなる。あなたはあなたのアーティファクトをタップして、1個あたり(1)の支払いに代えてもよい。)
これ自身アーティファクトなんで次回からコストで使える。
調査付きの各種妨害スペルでコントロールするデッキとか作れそう。
9位
《巻きつき蛇/Winding Constrictor》 (まきつきへび) (黒)(緑)
クリーチャー ― 蛇(Snake) AER, アンコモン
あなたがコントロールする、アーティファクトやクリーチャーの上にカウンターが1個以上置かれるなら、代わりにその数に1を足した数のその種類のカウンターをそのパーマネントの上に置く。
あなたがカウンターを1個以上得るなら、代わりにあなたはその数に1を足した数のその種類のカウンターを得る。
2/3
素のスペックで2マナ2/3で合格。
+1/+1カウンターを1個乗せようとするだけで3/4になるってのは結構大きい効果だと思う。
8位
《稼働停止/Decommission (かどうていし) (2)(白)
インスタント AER, コモン
アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。
紛争 ― このターンにあなたがコントロールするパーマネントが戦場を離れていたなら、あなたは3点のライフを得る。
待望のインスタントでの《解呪》
青ギアハルクでフラッシュバック出来るかどうかのインスタントであることは今まで以上に重要。
ちなみに自分のアーティファクトやエンチャントを対象に取るともれなく3点ゲイン出来る。
流行りに沿っただけでなく、ちゃんとエンチャントまで範囲広がってるのはありがたい限り。
7位
《アジャニの誓い/Oath of Ajani (あじゃにのちかい) (緑)(白)
伝説のエンチャント AER, レア
アジャニの誓いが戦場に出たとき、あなたがコントロールする各クリーチャーの上に+1/+1カウンターをそれぞれ1個置く。
あなたがプレインズウォーカー呪文を唱えるためのコストは(1)少なくなる。
上半分のアンセム的な雑な運用が良さそう。
白緑と言う色の組み合わせらしく、素直な白緑トークンで運用すべきだろう。
6位
《緑地帯の暴れ者/Greenbelt Rampager (りょくちたいのあばれもの) (緑)
クリーチャー ― 象(Elephant) AER, レア
緑地帯の暴れ者が戦場に出たとき、あなたは(E)(E)(エネルギー・カウンター2個)を支払う。それができないなら、緑地帯の暴れ者をオーナーの手札に戻し、あなたは(E)を得る。
3/4
1マナ3/4(場に残るとは言っていない)
中速以降のデッキで優秀なブロッカーであり、PWへの強力なプレッシャーとして採用されそう。
エンドに《天才の片鱗》返す自ターンに象と《深海の主、キオーラ》を展開するとか。
5位
《スラムの巧技/Sram’s Expertise (すらむのこうぎ) (2)(白)(白)
ソーサリー AER, レア
無色の1/1の霊気装置(Servo)アーティファクト・クリーチャー・トークンを3体生成する。
あなたは、あなたの手札から点数で見たマナ・コストが3以下のカード1枚を、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
トークン大量生成。
スペルの効果上、殴り倒すことを目的としてるんだから、功技で速度を緩めないと言うのはかなり重要なのでは?
攻守にわたり活躍出来そう。
4位
《金属の叱責/Metallic Rebuke (きんぞくのしっせき) (2)(青)
インスタント AER, コモン
即席(あなたのアーティファクトが、この呪文を唱える助けとなる。あなたはあなたのアーティファクトをタップして、1個あたり(1)の支払いに代えてもよい。)
呪文1つを対象とする。それのコントローラーが(3)を支払わないかぎり、それを打ち消す。
1ターン目《スレイベンの検査官》からの2ターン目即席でカウンター。
デジャブかな?
ブンブンされそう・・・
3位
《致命的な一押し/Fatal Push (ちめいてきなひとおし) (黒)
インスタント AER, アンコモン
クリーチャー1体を対象とし、それの点数で見たマナ・コストが2以下であるなら、それを破壊する。
紛争 ― このターンにあなたがコントロールするパーマネントが戦場を離れていたなら、代わりに、そのクリーチャーの点数で見たマナ・コストが4以下であるなら、それを破壊する。
スタンダードスペックじゃないよね?
モダン以下の環境にて《衰微》されない4マナフィニッシャーはこれのせいで選択肢から外れる可能性。
アンコウ最強!
2位
《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise (やへんにのこうぎ) (2)(黒)(黒)
ソーサリー AER, レア
ターン終了時まで、すべてのクリーチャーは-3/-3の修整を受ける。
あなたは、あなたの手札から点数で見たマナ・コストが3以下のカード1枚を、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
巧技部分で《リリアナの誓い》をプレイするのが気持ちよさそう。
相手の妨害と自分のやりたいこと(巧技部分)を同時にさせてくれるんだから巧技はいいシステムだ。
1位
《キランの真意号/Heart of Kiran (きらんのしんいごう) (2)
伝説のアーティファクト ― 機体(Vehicle) AER, 神話レア
飛行、警戒
搭乗3(あなたがコントロールする望む数のクリーチャーを、パワーの合計が3以上になるように選んでタップする:ターン終了時まで、この機体(Vehicle)はアーティファクト・クリーチャーになる。)
あなたはキランの真意号の搭乗コストを支払うのではなく、あなたがコントロールするプレインズウォーカー1体の上から忠誠(loyalty)カウンターを1個取り除いてもよい。
4/4
忠誠心でも搭乗出来るので、PWを守るのにも役立ついい機体。
警戒まで持ってるんで対PWにも強い。
やはり、相性のいいPWは+2能力を持つ《ナヒリ》か?
要はどんなデッキが流行るのか?
リストを見て強そうだなと思ったのは
緑白トークン
青系のカウンターを有するコントロール
黒系のリアクションで対応するコントロール
噂のサヒーリコンボは2枚コンボで他を阻害しないんで、青系コントロールであるジェスカイコントロールにそのまま突っ込めるとして
《金属の叱責》を採用したクロックパーミッション的なデッキも青白フラッシュの後継または発展形として活躍しそう。
1位に選んだ《キランの真意号》の存在は大きく、人権のなかったPWコントロールも作れそうだし、それに伴って各《誓い》にも活躍の場が出来たような気がする。
《機械化製法》で勝つ、《鼓舞する彫像》込みのガチガチのパーミッションも作ってみたい。
ちなみに《機械化製法》はエンチャントされているアーティファクトの数を参照するのではなく、単に同名アーティファクトを8つコントロールしていればokなんで、《機械医学的召喚》で生み出した《構築物トークン》でも勝利出来る。
宿題
重要なストーリー 日付付きFoil5種
《領事府の弾圧/Consulate Crackdown》
《不許可/Disallow》
《橋上の戦い/Battle at the Bridge》
《ピアの革命/Pia’s Revolution》
《闇の暗示/Dark Intimations》
今回の宿題は楽勝?
今回のセットで一番お気に入りの部分は
即席の注釈文内にある「それらの呪文を唱える助けとなる。」の部分。
実にcoolである。
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