PT横浜予選(熊本)
2007年2月5日 Extended コメント (6)
と言ってもPTには一切興味なく、ただ単にエクテンの公式大会に出たかっただけです( ´艸`)ムププ
デッキは2ヶ月練習に付き合ってきた中で使ってみたいなと思ってたスピリットクラフト。
青白トロン系とかトリンケットエンジェルなんかが多くて、白緑のクリーチャーデッキじゃまったく歯が立たないとわかっていても、生物同士の殴り合いで気持ちいい回りっぷりを発揮してくれるし、好きなシステムなんでこんなカジュアルプレイヤーっぽいデッキで出ましたΨ(`∀´)Ψケケケ
【Main Deck】
4 《Llanowar Elves / ラノワールのエルフ》
4 《Tallowisp / 脂火玉》
4 《Phantom Nomad / 幻影の遊牧の民》
2 《Kataki, War’s Wage / 戦争の報い、禍汰奇》
1 《Tempting Wurm / 誘うワーム》(白ショールだった部分)
4 《Phantom Centaur / 幻影のケンタウロス》
1 《Iwamori of the Open Fist / 素拳の岩守》
3 《Shining Shoal / 輝く群れ》
3 《Harrow / 砕土》
2 《Temporal Isolation / 時間の孤立》
4 《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》
1 《Serra’s Embrace / セラの抱擁》
3 《Pithing Needle / 真髄の針》
4 《Umezawa’s Jitte / 梅澤の十手》
4 《Temple Garden / 寺院の庭》
4 《Windswept Heath / 吹きさらしの荒野》
4 《Flagstones of Trokair / トロウケアの敷石》
3 《Plains / 平地》
5 《Forest / 森》
【Sideboard】
3 《Disenchant / 解呪》
4 《Orim’s Chant / オアリムの詠唱》
4 《Tormod’s Crypt / トーモッドの墓所》
2 《Condemn / 糾弾》
1 《Krosan Grip / クローサの掌握》(糾弾だった部分)
1 《Suppression Field / 抑制の場》(糾弾だった部分)
借りる予定だったカードが少し足りず(;´ρ`)
ネタとして持ち込んだ《Tempting Wurm / 誘うワーム》と《Suppression Field / 抑制の場》を面白そうだからと言う理由だけで投入Ψ(`∀´)Ψケケケ
■R1 青白コントロール
マリガンスタート。土地置いてエルフスタート。
初手には生物が他におらず、ファーストドローが《Tempting Wurm / 誘うワーム》(;´ρ`)
《Cloudpost / 雲上の座》を置かれたんで青白コントロール確定なんですが、ワンマリガンしててエルフのみでスタートしてるんで、そのままギャンブル。
《Exalted Angel / 賛美されし天使》1体出されたらワームで超えつつ手札の《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》で優位に立てて、2体の天使を出されると負け、《Mindslaver / 精神隷属器》を出されても負け、《Sundering Titan / 隔離するタイタン》でも負けと非常にわかりやすい展開になるし、何より対戦相手に『それ何ですか?』とか『ちょっと見せて下さい』と言わせたかった(・∀・)ニヤニヤ
エルフでアタックして《Tempting Wurm / 誘うワーム》をプレイしてみると予定通り『それ何ですか?』。
この時点で既に満足(`・ω・´)
能力確認後、華麗に《Force Spike / 魔力の乱れ》(´・ω・`)ガッカリ
元々相性悪いんで順当に負け。
2本目はデッキ相性通りの展開で予定通り負け。
××
■R2 ドメインズー
1本目
後手マリガンスタート。激しい土地アンタップインから軽いおなじみの生物を展開され、《Tribal Flames / 部族の炎》や《Gaea’s Might / ガイアの力》で一気に削られてしまう。負け。
2本目
2T目《Phantom Nomad / 幻影の遊牧の民》、3T目《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》既に勝負有。勝ち。
3本目
相手先手マリガンスタート。1マナ生物を出され、次のターン土地置いて1マナ生物2体。3T目は土地を置かれなかったんですがこれでもかってぐらいに1マナ生物を連打されます。
が、こちらの生物は《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》付き《Phantom Nomad / 幻影の遊牧の民》で壮絶な殴り合いが発生。
戦線に《Wild Mongrel / 野生の雑種犬》を追加されたんで返しに殺される可能性が・・・
で、ライブラリトップからお試しでサイドインしてみた《Suppression Field / 抑制の場》地味に効いてるっぽいΨ(`∀´)Ψケケケ
そのまま出して犬のパンプで死ぬコースを回避しつつ、土地2枚で止まってる状態だったのでフェッチランド起動からの《Tribal Flames / 部族の炎》も防いでます。
後続の生物を引かなかったので《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》を重ね張りしてワンパンチ6点で12点回復。相手の総攻撃力も12点と何とか耐えてます。
フルアタックで勝てないことが確定したみたいで、ブロッカーに3体ほど残されたんですが、手札にあった《Serra’s Embrace / セラの抱擁》で飛んで勝ち。
最後は、『ダメージを受けない・警戒・魂の絆・魂の絆・飛行・トランプル・8/8』生物が出来上がりましたΨ(`∀´)Ψケケケ
×○○
■R3 緑黒青中速ビートダウン
正式名称わかんないんですけどけちロックとか言うやつかな?
1本目
後手スタート。《Tallowisp / 脂火玉》からスタートして《Tallowisp / 脂火玉》を追加で《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》を入手するも、返しに《Pernicious Deed / 破滅的な行為》(;´ρ`)
仕方なく《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》を付けて起動を誘うしかなく、起動にスタック《Shining Shoal / 輝く群れ》をピッチでプレイして《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》2枚を確保する。
《Phantom Centaur / 幻影のケンタウロス》を出してそのまま強化して殴りきろうとするも残り2点の時に《Burning Wish / 燃え立つ願い》から《Chainer’s Edict / チェイナーの布告》される。
《Ink-Eyes, Servant of Oni / 鬼の下僕、墨目》忍術されたり《Putrefy / 化膿》回収されたりで戦闘ダメージで勝つのは絶望的。
《Shining Shoal / 輝く群れ》でダメージを反射して勝つことに望みをかけるもそのまま引かずに死亡。負け。
2本目
《Flagstones of Trokair / トロウケアの敷石》《Harrow / 砕土》のコンボから《Phantom Centaur / 幻影のケンタウロス》3連打。
《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》でトランプルを与え、チャンプブロックすら許さず。勝ち。
3本目
序盤〜略〜
おなじみのファントムコンボで押し、相手の土地も伸びそうだったんで、忍術を抑制するためにサイドインの《Suppression Field / 抑制の場》を張ってみる。
すると返しに《Goblin Charbelcher / ゴブリンの放火砲》迷惑なことに《Suppression Field / 抑制の場》で起動が5マナとなってしまって、土地を伸ばそうにもフェッチランドの起動にも2マナ必要でして・・・
《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》で稼いだライフ27点を《Goblin Charbelcher / ゴブリンの放火砲》で一気に削ってしまう夢を見てみるも、そこまで土地2枚しか引いてない状態。
『本体1点』勝ち。
×○○
■R4 デザイア
1本目
メインでは無力。《Lotus Bloom / 睡蓮の花》の待機が解け。ストームをカウントするソリティアプレーの手伝い。負け。
2本目
《Tempting Wurm / 誘うワーム》を2T目にプレイしても土地しか出されないとわかってるんで安心してプレイΨ(`∀´)Ψケケケ
土地出されて返しに行動開始されても、行動開始出来るだけの手札があれば《Tempting Wurm / 誘うワーム》を出しても出さなくても一緒ですからね。
サイドインした《Orim’s Chant / オアリムの詠唱》を《Lotus Bloom / 睡蓮の花》の待機が解ける瞬間にプレイ。
そのままゲームから取り除かれたままなんですが、メインに入った後で土地をサクられる( ・ω・)モニュ?
サイクリング時に効果の現れる能力とか、忍術みたいな1エキスパンションだけに収録された知らなかった能力でもあるのか?と思ったら、普通にスペルをプレイされた( ゜Д゜)ポカーン
『《Orim’s Chant / オアリムの詠唱》プレイしてますよ?』『あ!!!』
糸冬 了..._φ(・ω・` )
勝ち。
3本目
またもや《Lotus Bloom / 睡蓮の花》を1T目に待機される(´・ω・`)
《Orim’s Chant / オアリムの詠唱》で構えてると案の定、待機が解ける前に《Duress / 強迫》で落とされる。
残った《Disenchant / 解呪》で出てすぐの《Lotus Bloom / 睡蓮の花》を割るも、メインに普通にストーム稼がれて《Empty the Warrens / 巣穴からの総出》。トークン10体でほっと一安心かと思いきや・・・
こちらの生物が1T目エルフ、2T目エルフエルフ、3T目エルフとエルフ祭りでどうしようもありません(;´ρ`)
せめて《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》が付いていたり、サイドインするカードがなかったと理由で入れたままだった《Umezawa’s Jitte / 梅澤の十手》を引いていればなんとかなったんですけどね・・・
負け。
×○○
■R5 親和
1本目
相手が低速な立ち上がりをしてることをいいことに《Phantom Nomad / 幻影の遊牧の民》で適当に時間稼ぎ。フルタップ時に《Kataki, War’s Wage / 戦争の報い、禍汰奇》をプレイしてアップキープに計7枚のアーティファクトをカウントしたとこで《Shrapnel Blast / 爆片破》で除去られる。
しかしながら残ったパーマネントがたったの2つ。
最速で《Kataki, War’s Wage / 戦争の報い、禍汰奇》を出したわけじゃないんで、相手の手札は既に使った後です(・∀・)ニヤニヤ
スピリット要因としてのメイン《Kataki, War’s Wage / 戦争の報い、禍汰奇》で申し訳ない(;´ρ`)
勝ち。
2本目
《Arcbound Ravager / 電結の荒廃者》を出された返しの2T目に
《Pithing Needle / 真髄の針》で禁止。
3T目に1マナ残して《Tempting Wurm / 誘うワーム》をプレイすると《Blinkmoth Nexus / ちらつき蛾の生息地》と《Cranial Plating / 頭蓋囲い》を出されたんで、2枚目の《Pithing Needle / 真髄の針》で囲いも禁止。
《Tempting Wurm / 誘うワーム》と能力のない《Arcbound Ravager / 電結の荒廃者》2体で殴り合い。
途中で《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》が付いて勝負あり。
勝ち。
■R6 エッグ
1本目
後手ダブルマリガンで来た手札が《Umezawa’s Jitte / 梅澤の十手》《Umezawa’s Jitte / 梅澤の十手》《Umezawa’s Jitte / 梅澤の十手》《Flagstones of Trokair / トロウケアの敷石》《Windswept Heath / 吹きさらしの荒野》(;´ρ`)
これ以上手札減らせないのと、相手がビートダウンだったら《Tallowisp / 脂火玉》か《Phantom Nomad / 幻影の遊牧の民》を引いて何とかなるかもしれないんでこのままスタート。
すると1T目《Ghost Quarter / 幽霊街》《Chromatic Sphere / 彩色の宝球》。この時点でエッグとわかって、自分のターンが来る前に絶望を感じる(´Д⊂グスン
ファーストドローは土地でもう負けが見えてきました・・・
2T目も《Ghost Quarter / 幽霊街》を出され、適当に卵とかをだされてそのままターンを返される。
しかしドローがまたもや1枚しか入ってないネタカード《Tempting Wurm / 誘うワーム》。こいつ毎回活躍してるような気がするm9(^Д^)プギャー
相手の3T目はまたもや《Ghost Quarter / 幽霊街》で渋い表情。
手札に《Reshape / 作り直し》も《Second Sunrise / 第二の日の出》もないらしい・・・
殴りかかるターンのドローが《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》(`・ω・´)
3パンチ予約が入りました(´∀`*)
2パンチ入れた後の相手はもう見切り発進するしかありません。
ソリティアのお手伝い本日2回目。今回はシャフル担当。
結構掘り進んだんですけど、途中でコンボが止まってしまいました。勝ち。
2本目
《Conjurer’s Bauble / 妖術師のガラクタ》2枚をうっかり出てしまった《Pithing Needle / 真髄の針》が封じる。
1T目に待機された《Lotus Bloom / 睡蓮の花》の待機が解ける瞬間に《Orim’s Chant / オアリムの詠唱》するとサクれる能力のあるパーマネントが《Chromatic Sphere / 彩色の宝球》だけになっちゃいました。
その間も着実に殴ってたんで、またもや切羽詰った状態で見切り発車しなければいけなくなりました。
既に《Second Sunrise / 第二の日の出》が手札に2枚ほどあったようで、《Reshape / 作り直し》で封じられた《Conjurer’s Bauble / 妖術師のガラクタ》計3枚を《Lotus Bloom / 睡蓮の花》に変換されるも、そこに至るまでに4枚の《Second Sunrise / 第二の日の出》を使い、《Pithing Needle / 真髄の針》を割るも、《Conjurer’s Bauble / 妖術師のガラクタ》ではライブラリボトムにしか戻せず、シャッフル機能も使い切った後・・・
勝ち。
結果
×○○×○○
4勝2敗
奇跡が起これば決勝進出だったみたいですけど、初戦に負けてるんで絶望的な他力本願。
最終順位はなぜか2敗ラインのトップだったみたいですけど、奇跡はそれ以上起こらず9位で終了。
1戦目の人が権利獲得したみたいで、そのお陰でオポトップだったみたいですね(´∀`*)
枚数合わせにネタとして入れた《Tempting Wurm / 誘うワーム》が大活躍した1日でした。
コイツのせいで負けたこともないし。
コイツじゃないとダメだったことも多くて、Iwamori of the Open Fist / 素拳の岩守》なんかよりもっと前のめりに2枚にすればよかったとさえ思ってしまいました(´∀`*)
変なデッキでゴメンナサイ
デッキは2ヶ月練習に付き合ってきた中で使ってみたいなと思ってたスピリットクラフト。
青白トロン系とかトリンケットエンジェルなんかが多くて、白緑のクリーチャーデッキじゃまったく歯が立たないとわかっていても、生物同士の殴り合いで気持ちいい回りっぷりを発揮してくれるし、好きなシステムなんでこんなカジュアルプレイヤーっぽいデッキで出ましたΨ(`∀´)Ψケケケ
【Main Deck】
4 《Llanowar Elves / ラノワールのエルフ》
4 《Tallowisp / 脂火玉》
4 《Phantom Nomad / 幻影の遊牧の民》
2 《Kataki, War’s Wage / 戦争の報い、禍汰奇》
1 《Tempting Wurm / 誘うワーム》(白ショールだった部分)
4 《Phantom Centaur / 幻影のケンタウロス》
1 《Iwamori of the Open Fist / 素拳の岩守》
3 《Shining Shoal / 輝く群れ》
3 《Harrow / 砕土》
2 《Temporal Isolation / 時間の孤立》
4 《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》
1 《Serra’s Embrace / セラの抱擁》
3 《Pithing Needle / 真髄の針》
4 《Umezawa’s Jitte / 梅澤の十手》
4 《Temple Garden / 寺院の庭》
4 《Windswept Heath / 吹きさらしの荒野》
4 《Flagstones of Trokair / トロウケアの敷石》
3 《Plains / 平地》
5 《Forest / 森》
【Sideboard】
3 《Disenchant / 解呪》
4 《Orim’s Chant / オアリムの詠唱》
4 《Tormod’s Crypt / トーモッドの墓所》
2 《Condemn / 糾弾》
1 《Krosan Grip / クローサの掌握》(糾弾だった部分)
1 《Suppression Field / 抑制の場》(糾弾だった部分)
借りる予定だったカードが少し足りず(;´ρ`)
ネタとして持ち込んだ《Tempting Wurm / 誘うワーム》と《Suppression Field / 抑制の場》を面白そうだからと言う理由だけで投入Ψ(`∀´)Ψケケケ
■R1 青白コントロール
マリガンスタート。土地置いてエルフスタート。
初手には生物が他におらず、ファーストドローが《Tempting Wurm / 誘うワーム》(;´ρ`)
《Cloudpost / 雲上の座》を置かれたんで青白コントロール確定なんですが、ワンマリガンしててエルフのみでスタートしてるんで、そのままギャンブル。
《Exalted Angel / 賛美されし天使》1体出されたらワームで超えつつ手札の《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》で優位に立てて、2体の天使を出されると負け、《Mindslaver / 精神隷属器》を出されても負け、《Sundering Titan / 隔離するタイタン》でも負けと非常にわかりやすい展開になるし、何より対戦相手に『それ何ですか?』とか『ちょっと見せて下さい』と言わせたかった(・∀・)ニヤニヤ
エルフでアタックして《Tempting Wurm / 誘うワーム》をプレイしてみると予定通り『それ何ですか?』。
この時点で既に満足(`・ω・´)
能力確認後、華麗に《Force Spike / 魔力の乱れ》(´・ω・`)ガッカリ
元々相性悪いんで順当に負け。
2本目はデッキ相性通りの展開で予定通り負け。
××
■R2 ドメインズー
1本目
後手マリガンスタート。激しい土地アンタップインから軽いおなじみの生物を展開され、《Tribal Flames / 部族の炎》や《Gaea’s Might / ガイアの力》で一気に削られてしまう。負け。
2本目
2T目《Phantom Nomad / 幻影の遊牧の民》、3T目《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》既に勝負有。勝ち。
3本目
相手先手マリガンスタート。1マナ生物を出され、次のターン土地置いて1マナ生物2体。3T目は土地を置かれなかったんですがこれでもかってぐらいに1マナ生物を連打されます。
が、こちらの生物は《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》付き《Phantom Nomad / 幻影の遊牧の民》で壮絶な殴り合いが発生。
戦線に《Wild Mongrel / 野生の雑種犬》を追加されたんで返しに殺される可能性が・・・
で、ライブラリトップからお試しでサイドインしてみた《Suppression Field / 抑制の場》地味に効いてるっぽいΨ(`∀´)Ψケケケ
そのまま出して犬のパンプで死ぬコースを回避しつつ、土地2枚で止まってる状態だったのでフェッチランド起動からの《Tribal Flames / 部族の炎》も防いでます。
後続の生物を引かなかったので《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》を重ね張りしてワンパンチ6点で12点回復。相手の総攻撃力も12点と何とか耐えてます。
フルアタックで勝てないことが確定したみたいで、ブロッカーに3体ほど残されたんですが、手札にあった《Serra’s Embrace / セラの抱擁》で飛んで勝ち。
最後は、『ダメージを受けない・警戒・魂の絆・魂の絆・飛行・トランプル・8/8』生物が出来上がりましたΨ(`∀´)Ψケケケ
×○○
■R3 緑黒青中速ビートダウン
正式名称わかんないんですけどけちロックとか言うやつかな?
1本目
後手スタート。《Tallowisp / 脂火玉》からスタートして《Tallowisp / 脂火玉》を追加で《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》を入手するも、返しに《Pernicious Deed / 破滅的な行為》(;´ρ`)
仕方なく《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》を付けて起動を誘うしかなく、起動にスタック《Shining Shoal / 輝く群れ》をピッチでプレイして《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》2枚を確保する。
《Phantom Centaur / 幻影のケンタウロス》を出してそのまま強化して殴りきろうとするも残り2点の時に《Burning Wish / 燃え立つ願い》から《Chainer’s Edict / チェイナーの布告》される。
《Ink-Eyes, Servant of Oni / 鬼の下僕、墨目》忍術されたり《Putrefy / 化膿》回収されたりで戦闘ダメージで勝つのは絶望的。
《Shining Shoal / 輝く群れ》でダメージを反射して勝つことに望みをかけるもそのまま引かずに死亡。負け。
2本目
《Flagstones of Trokair / トロウケアの敷石》《Harrow / 砕土》のコンボから《Phantom Centaur / 幻影のケンタウロス》3連打。
《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》でトランプルを与え、チャンプブロックすら許さず。勝ち。
3本目
序盤〜略〜
おなじみのファントムコンボで押し、相手の土地も伸びそうだったんで、忍術を抑制するためにサイドインの《Suppression Field / 抑制の場》を張ってみる。
すると返しに《Goblin Charbelcher / ゴブリンの放火砲》迷惑なことに《Suppression Field / 抑制の場》で起動が5マナとなってしまって、土地を伸ばそうにもフェッチランドの起動にも2マナ必要でして・・・
《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》で稼いだライフ27点を《Goblin Charbelcher / ゴブリンの放火砲》で一気に削ってしまう夢を見てみるも、そこまで土地2枚しか引いてない状態。
『本体1点』勝ち。
×○○
■R4 デザイア
1本目
メインでは無力。《Lotus Bloom / 睡蓮の花》の待機が解け。ストームをカウントするソリティアプレーの手伝い。負け。
2本目
《Tempting Wurm / 誘うワーム》を2T目にプレイしても土地しか出されないとわかってるんで安心してプレイΨ(`∀´)Ψケケケ
土地出されて返しに行動開始されても、行動開始出来るだけの手札があれば《Tempting Wurm / 誘うワーム》を出しても出さなくても一緒ですからね。
サイドインした《Orim’s Chant / オアリムの詠唱》を《Lotus Bloom / 睡蓮の花》の待機が解ける瞬間にプレイ。
そのままゲームから取り除かれたままなんですが、メインに入った後で土地をサクられる( ・ω・)モニュ?
サイクリング時に効果の現れる能力とか、忍術みたいな1エキスパンションだけに収録された知らなかった能力でもあるのか?と思ったら、普通にスペルをプレイされた( ゜Д゜)ポカーン
『《Orim’s Chant / オアリムの詠唱》プレイしてますよ?』『あ!!!』
糸冬 了..._φ(・ω・` )
勝ち。
3本目
またもや《Lotus Bloom / 睡蓮の花》を1T目に待機される(´・ω・`)
《Orim’s Chant / オアリムの詠唱》で構えてると案の定、待機が解ける前に《Duress / 強迫》で落とされる。
残った《Disenchant / 解呪》で出てすぐの《Lotus Bloom / 睡蓮の花》を割るも、メインに普通にストーム稼がれて《Empty the Warrens / 巣穴からの総出》。トークン10体でほっと一安心かと思いきや・・・
こちらの生物が1T目エルフ、2T目エルフエルフ、3T目エルフとエルフ祭りでどうしようもありません(;´ρ`)
せめて《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》が付いていたり、サイドインするカードがなかったと理由で入れたままだった《Umezawa’s Jitte / 梅澤の十手》を引いていればなんとかなったんですけどね・・・
負け。
×○○
■R5 親和
1本目
相手が低速な立ち上がりをしてることをいいことに《Phantom Nomad / 幻影の遊牧の民》で適当に時間稼ぎ。フルタップ時に《Kataki, War’s Wage / 戦争の報い、禍汰奇》をプレイしてアップキープに計7枚のアーティファクトをカウントしたとこで《Shrapnel Blast / 爆片破》で除去られる。
しかしながら残ったパーマネントがたったの2つ。
最速で《Kataki, War’s Wage / 戦争の報い、禍汰奇》を出したわけじゃないんで、相手の手札は既に使った後です(・∀・)ニヤニヤ
スピリット要因としてのメイン《Kataki, War’s Wage / 戦争の報い、禍汰奇》で申し訳ない(;´ρ`)
勝ち。
2本目
《Arcbound Ravager / 電結の荒廃者》を出された返しの2T目に
《Pithing Needle / 真髄の針》で禁止。
3T目に1マナ残して《Tempting Wurm / 誘うワーム》をプレイすると《Blinkmoth Nexus / ちらつき蛾の生息地》と《Cranial Plating / 頭蓋囲い》を出されたんで、2枚目の《Pithing Needle / 真髄の針》で囲いも禁止。
《Tempting Wurm / 誘うワーム》と能力のない《Arcbound Ravager / 電結の荒廃者》2体で殴り合い。
途中で《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》が付いて勝負あり。
勝ち。
■R6 エッグ
1本目
後手ダブルマリガンで来た手札が《Umezawa’s Jitte / 梅澤の十手》《Umezawa’s Jitte / 梅澤の十手》《Umezawa’s Jitte / 梅澤の十手》《Flagstones of Trokair / トロウケアの敷石》《Windswept Heath / 吹きさらしの荒野》(;´ρ`)
これ以上手札減らせないのと、相手がビートダウンだったら《Tallowisp / 脂火玉》か《Phantom Nomad / 幻影の遊牧の民》を引いて何とかなるかもしれないんでこのままスタート。
すると1T目《Ghost Quarter / 幽霊街》《Chromatic Sphere / 彩色の宝球》。この時点でエッグとわかって、自分のターンが来る前に絶望を感じる(´Д⊂グスン
ファーストドローは土地でもう負けが見えてきました・・・
2T目も《Ghost Quarter / 幽霊街》を出され、適当に卵とかをだされてそのままターンを返される。
しかしドローがまたもや1枚しか入ってないネタカード《Tempting Wurm / 誘うワーム》。こいつ毎回活躍してるような気がするm9(^Д^)プギャー
相手の3T目はまたもや《Ghost Quarter / 幽霊街》で渋い表情。
手札に《Reshape / 作り直し》も《Second Sunrise / 第二の日の出》もないらしい・・・
殴りかかるターンのドローが《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》(`・ω・´)
3パンチ予約が入りました(´∀`*)
2パンチ入れた後の相手はもう見切り発進するしかありません。
ソリティアのお手伝い本日2回目。今回はシャフル担当。
結構掘り進んだんですけど、途中でコンボが止まってしまいました。勝ち。
2本目
《Conjurer’s Bauble / 妖術師のガラクタ》2枚をうっかり出てしまった《Pithing Needle / 真髄の針》が封じる。
1T目に待機された《Lotus Bloom / 睡蓮の花》の待機が解ける瞬間に《Orim’s Chant / オアリムの詠唱》するとサクれる能力のあるパーマネントが《Chromatic Sphere / 彩色の宝球》だけになっちゃいました。
その間も着実に殴ってたんで、またもや切羽詰った状態で見切り発車しなければいけなくなりました。
既に《Second Sunrise / 第二の日の出》が手札に2枚ほどあったようで、《Reshape / 作り直し》で封じられた《Conjurer’s Bauble / 妖術師のガラクタ》計3枚を《Lotus Bloom / 睡蓮の花》に変換されるも、そこに至るまでに4枚の《Second Sunrise / 第二の日の出》を使い、《Pithing Needle / 真髄の針》を割るも、《Conjurer’s Bauble / 妖術師のガラクタ》ではライブラリボトムにしか戻せず、シャッフル機能も使い切った後・・・
勝ち。
結果
×○○×○○
4勝2敗
奇跡が起これば決勝進出だったみたいですけど、初戦に負けてるんで絶望的な他力本願。
最終順位はなぜか2敗ラインのトップだったみたいですけど、奇跡はそれ以上起こらず9位で終了。
1戦目の人が権利獲得したみたいで、そのお陰でオポトップだったみたいですね(´∀`*)
枚数合わせにネタとして入れた《Tempting Wurm / 誘うワーム》が大活躍した1日でした。
コイツのせいで負けたこともないし。
コイツじゃないとダメだったことも多くて、Iwamori of the Open Fist / 素拳の岩守》なんかよりもっと前のめりに2枚にすればよかったとさえ思ってしまいました(´∀`*)
変なデッキでゴメンナサイ
コメント
今度作ってみます
木霊の手の内じゃなくて砕土ですか。やっぱりアンタップで出る方が強いんですかね
誘うワームも、自分だったら考えもつかなかったと思います
緑系のビートダウンのサイドに面白いかもしれませんね
《Kodama’s Reach / 木霊の手の内》じゃなくて《Harrow / 砕土》なのは、2マナの生物が多いんで3ターン目とかエルフ経由の2ターン目に土地ブーストしつつ生物を展開出来るようにで、その次のターンに3マナのスペルじゃなく4マナの《Phantom Centaur / 幻影のケンタウロス》に繋がり易いようにしたつもりなんですが、最大の理由は《Flagstones of Trokair / トロウケアの敷石》をサクりたかっただけだったりします(´∀`*)
《Tallowisp / 脂火玉》を中心にしたデッキではありますけど、《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》を1枚でも手に入れれば後は用済みなんで秘儀である必要もないかなと思ってます。
《Tempting Wurm / 誘うワーム》ネタっぽいですけど、ビートダウン系では1・2マナ域の生物しか入ってませんし、プレイする頃には手札を消費した後だったりするんで意外と脅威になる物は出されませんね。
コントロール系はプレイした瞬間ゲームが終わりそうな生物出される可能性がありますけど、枚数事態そんなに入ってないでしょうし、そもそも相性が悪いんで気にしない方向で(゜Д゜;)
2ヶ月程練習相手として色んなデッキを廻してみて、土地の置き方やフェッチで何をサーチしてきてアンタップインしてくるのか、1マナで何をプレイされるかとかの少ない情報だけでもかなり相手の手札が透けてきますんで、意外なほど《Tempting Wurm / 誘うワーム》をプレイしやすかったです。
誘うワームとはまた奇抜な発想ですね
像の導きがよい動きをしてくれましたよ
PT予選では不覚にもバランスデッキに大敗を(ry
《Moldervine Cloak / 腐れ蔦の外套》《Elephant Guide / 象の導き》《Griffin Guide / グリフィンの導き》と試して、どれもいまいちでした(;´ρ`)
回避能力を付加させる為と《Shining Shoal / 輝く群れ》のコストを考えると、緑単色のオーラでは不十分で、《Tallowisp / 脂火玉》で探してくるだけの価値がありませんでした。
飛行と強化を果たしてくれる《Griffin Guide / グリフィンの導き》がベストだったんですが、3マナである必要もなく4マナで殴りつつ本体を守ることが可能になる《Serra’s Embrace / セラの抱擁》を採用しました。
実際、《Serra’s Embrace / セラの抱擁》でなくてもよかった場面よりも《Serra’s Embrace / セラの抱擁》でなければいけなかった局面の方が圧倒的に多かったです。
《輝く群れ》を三枚しか持ってなくてごめんなさい。